頭の体操

自分にとっての詰将棋、将棋は頭の体操くらいだ。上達してできるようになれば楽しいのだろうが、それまで。上には上がいる。始めたばかりだが、有名棋士も知っていいなとは思ったが、別世界の人らだ。自分はこればかりやって上達したところで特に何もない。暇だと思った時に少しやるかくらいだな。書いたりすると頭スッキリすると分かってからはやってるが、これだけでなく解く行為は別な感じでスッキリする気がする。生活する中で冴えてる方がいいだろうし、解けたら嬉しいし、軽くやってればいいかな。自分は何か突出してるわけでもなく凡人だなと思う。

詰将棋

詰将棋をよくしていこうと思った。やっぱ将棋って難しいものだと分かった。詰将棋で慣れてやっと終盤ができるかなというくらいで駒を運んだりもしないといけない。将棋できるとなれば序盤、中盤、終盤を全部できないといけない。なかなかできないなと分かった。

pcとやってる時も最後詰めて勝てた時など詰めるのが楽しかったし、詰将棋だけで自分は楽しめるかもしれない。本将棋ができるようになるにも詰将棋するのがいいらしいし、アドバイスを聞いて敷かれたレールの上を歩いていこう。

もう1勝利

普通でやってる。何回か負けた後、もう1勝利できた。攻め込まれたと思っても最善の一手で打開できるのは面白い。時間あるならじっくり長考するのがいい。かわしてその角が取れて楽になった。飛、角で攻めていけた。2勝目できてじっくりすればいけると前よ

り思った。

普通に勝った

目覚めてからの将棋ウォーズw

いけそうな気がしてうずうずが止まらなくてやった。先手は取られたが、こっちも攻めていけた。自分はなかなかできないがpcは持ち駒を敵陣に置いたり上手い。置かれて空いてたかと気づく。まあ１つの攻め方としてこっちの陣地にいきなり置いてくるんだと知れるし自分もいつかできたらな。最後詰める時に銀が最後の一手になって1手詰めの1番簡単な形で勝てた。パズルがハマるように解けていくのは気持ちいいな。

進入率

めっちゃ攻められる。勝てないと壁を感じてた。そこで初心者が上手くなる方法をネットで調べると、いきなり普通の将棋は難しいから詰将棋で練習するなどあった。確かに小さい範囲だし、分かっておいた方がいいとは思った。しかし詰めて玉を取る前にかなり進入されてることを思い出した。自分自身も簡単でやった時、囲いこんだら勝てた。というので進入しやすいところを狙うのをテーマにした。やってみると今までで1番よかったし、こちらが押していた。しかしそこまで攻めても狭い範囲で粘られる。追い詰めてるけど長考。一手5分くらいかかってた。うーん、うーん、うーん。プチンッ。えーーーっ。まさかのアプリが落ちて最初からになってしまった。時間はかかってたが続けてたら勝ってたと思う。こんな逃げ方があるとは知らなかった。まあ明らかに良くなったし、こんな終わり方だし、今日はもう終わりという気分になったので、これまで。何回もしたし、始めて1日でやり過ぎた。しかしこれの方がいいかなって思って効果があるとうれしいものだ。

飛ばし過ぎてパンクしないようにぼちぼちやろうw

攻めるのは難しい？

攻めるのは難しいのかなと思った。自陣を固めてたら相手も行っては戻ってみたいな動きで、お互い歩も取らないみたいな展開が長かった。そこから自分の甘い駒が取られて攻められるみたいな感じ。しばらく普通に勝つのは難しいように思う。惜しいとこもあるが後手なんだよね。壁だ。

攻められ方が攻め方 角、飛、銀

どんな感じの勝負だったか残していこうと思う。今回は角、飛、銀に攻められた。まず角が出てきてギザギザと動いてきた。歩で取れるかなと前進していくとかわされた。途中で思ったが歩をおびき出そうと動いてたのかな。その角は取れたのだが、多くの歩が前に出た。相手は陣地に固まってた。次に飛と銀が並ぶように攻めてきて、前に出た歩をけっこう取っていった。その後は動きやすくなった飛に中央から突っ込まれてよく分からんまま終わった。

自分が攻める時、特に何も考えてなかったが、飛は強い。次は飛を使って攻めていこう。ジャンプしてるようで桂ばっかりで進んだ。そして敵陣の前で詰まるw１つ分かった気がした。